手荒れと手湿疹の原因は?【薬を使わずに治す方法】

手

 

こんにちは!今回は僕が6〜7年ほど悩んでいた〝手荒れ〟と〝手湿疹〟が、日常生活で使うあるモノを変えただけで、簡単に治ったので、その方法を書いていきます。

僕は肌が弱く、仕方がないと諦めていたので、痒い時は保湿をしたり、痒みが酷い時には病院で貰った薬を塗っていましたが、今考えると凄く無駄でした。

無意識に掻いてしまったり、痒みが酷い時には血が出るまで掻いてしまう程でしたが、今は全く痒みも無く跡も残っていません。

もちろん薬も使っていないので、手の肌トラブルでで病院にも行くことも無くなりました。

手は隠せないので、人に見られるのはとても嫌ですよね。僕もそうでした。

手荒れや手湿疹で薬を塗っても治らない人は、原因を取り除かない限りは治らないと思います。

逆に言えば原因が分かれば、病院に行かなくても薬を使わずに治るかもです。

手荒れや手湿疹で悩んでいる人や、薬を使っても治らない人は参考にしてみて下さい。

手荒れと手湿疹の原因は?

悩む人

最初にあるモノを変えたら、簡単に治ったと書きましたが、答えは石鹸です。

それだけ?って思う人も居るかもしれませんが、本当にそれだけです。

僕の場合は、普段使っていたハンドソープを無添加の石鹸に変えただけで、勝手に治っていきました。

無添加とは添加物を含んでいない物を意味します。例えば防腐剤や、着色料を使っていないという意味です。

それと、手の肌トラブルが治った理由は簡単で、除菌や抗菌のやり過ぎだったんですよね。

あと、添加物が入っていると、刺激が強くて肌トラブルを起こす原因にもなります。

そもそも、現代人は除菌や抗菌をやり過ぎです。

アレルギー体質の人が増えている原因でもあります。

僕も潔癖症だった時があり、手洗いやウエットティッシュなどで、過剰に除菌や抗菌をしていました。

ですが、アレルギー体質になりやすいと聞いたので、除菌や抗菌を減らしたら、手のアトピーのような症状が治まった経験があります。

テレビやCMでは強力な除菌や抗菌、洗浄力などを売りにして、色々な商品を宣伝していますが、ぶっちゃけ、そんなの全く必要ないと思います。

もちろん、インフルエンザや食中毒など強力な殺菌が必要な場合もあると思いますが、普段の生活でそこまで除菌や抗菌は必要ないです。

ちなみに、トイレの便座より、スマホの画面の方が10倍以上の細菌が付いているので気にするだけ無駄です笑

菌に対して過剰に反応する方が肌にに悪いと思いますね。

実際に清潔さを気にしている人より、不潔な人の方が肌が綺麗だったりしますよね笑

つまり、殺菌=美肌では無いようです。

じゃあ菌が居た方が良いのか、という話になりますがそれは次に話しますね。

除菌や抗菌のやり過ぎは何で良くないの?

除菌や殺菌

そもそも人や動物は沢山の菌と共存しています。

人や動物の腸の中に腸内細菌が生息しているように、肌にも菌が存在しているのは知っていますか?

実は肌の状態は肌の常在菌がバランスを保っています。

つまり、除菌のやり過ぎは常在菌のバランスを崩すことになります。

皮膚の常在菌とは?

人の皮膚には主に3つの常在菌が存在しています。

善玉菌

善玉菌の代表的な菌〝表皮ブドウ球菌〟は人の皮膚に最も多く存在している菌で、保湿成分であるグリセリンや脂肪酸を作ってくれます。

グリセリンは肌のバリア機能を保ち、脂肪酸は肌を弱酸性に保ち黄色ブドウ球菌の増殖を防ぎます。

日和見菌

日和見菌の代表的な菌〝アクネ菌〟はニキビのイメージがあるかもしれませんが、普段は善玉菌と同じ働きをしています。

肌の状態が良好だと、悪さをすることはありませんが、ストレスなどでバランスが崩れてしまうと、皮脂が増え、毛穴の中に定着して増殖することで、ニキビの原因になってしまいます。

悪玉菌

悪玉菌の代表的な菌〝黄色ブドウ球菌〟は基本的には無害です。

ですが、アルカリ性の環境を好む傾向があるので、肌の弱酸性を保つ善玉菌が少なくなると増殖する傾向があります。

皮膚がアルカリ性に傾くと、悪玉菌が増殖してアトピーや皮膚炎、痒みや乾燥などの肌トラブルの原因になります。

他にも、沢山の常在菌が人の肌には存在していますが、皮膚の常在菌が安定してバランスを保つことで、皮膚バリアの機能を保ち、病原菌や刺激から肌を守ってくれます。

なので、肌を綺麗に保つ秘訣は過剰に除菌しないということです。

常在菌がバランスを崩すとどうなるの?

除菌や抗菌のやり過ぎで、常在菌のバランスが崩れた場合どうなるのかを説明します。

まず、肌の常在菌がバランスを崩すと、肌はアルカリ性に傾くので日和見菌が悪玉菌に働きかけます。

すると、悪玉菌が増殖して肌のバリア機能が保てなくなり、肌の抵抗力が下がるので、肌トラブルを引き起こします。

皮膚が弱酸性からアルカリ性に傾く理由は色々ありますが、例えば石鹸で洗い過ぎると皮膚の善玉菌(表皮ブドウ球菌)が減少して弱酸性を保てなくなります。

肌を清潔に保とうとすると、肌にとってはデメリットになりますね、

何でもやり過ぎは良くないということですね。除菌は、ほどほどにしましょう。

常在菌を良好に保つ方法

解決方法は簡単です。

除菌や抗菌を辞めましょう。と言いたいところですが、流石に無理ですよね。

どうしても使いたい時や必要な場合は確かにあります。

ですが、除菌や抗菌の使用は必要な時だけで、最小限にした方が良いと思います。

先ほど解決方法を書きましたが、無添加の石鹸に変えただけです。

僕の場合ですが、除菌や抗菌を売りにしているハンドソープを使っていたのですが、無添加の石鹸に変えたら、1週間もせず、手荒れと手湿疹が治り驚きました。

大事なのは無添加という事ですね。

それと、少しの除菌力で十分だと思います。

何でも良かれと思って使ってしまうのは良くないです。

本来は必要のない除菌をして、肌トラブルを起こして病院に行き、お金を払うのはバカバカしいと思いませんか?笑

必要以上に除菌をしなければお金も節約出来て、肌トラブルが無くなれば一石二鳥ですよね。

まとめ

まとめ

最後になりますが、ここで僕がオススメの石鹸を紹介します。

たぶん知っている人も多いと思いますが、〝シャボン玉石けん〟という無添加の石鹸です。

シャボン玉石けんの箱

昔ながらの石鹸ですね。僕は今これしか使っていません。

浴用と書いてありますが、風呂以外で手を洗う時にも使えます。

もう4ヶ月ほど使っていますが、肌トラブルは一切なくなりました。

もうこれ以外は使えないほど気にっていますね笑

中身はこんな感じです。

シャボン玉石けんの中身

無添加だと値段が高そうなイメージがありますが、割と安いのでおすすめです。

シャボン玉石けんの紹介

ここでシャボン玉石けんを知らない人のために軽く説明しますね。

調べてみたところ、シャボン玉石けんは1960年代に合成洗剤を製造販売していたようです。

ですが、湿疹に悩んでいた当時の社長の森田光徳さんは、湿疹の原因が自社の製品であったことに気づき、1974年、売り上げが伸びていた合成洗剤の製造販売を一切やめ、無添加の石鹸に切り替えたそうです。

社長さんの行動がなければ、今のシャボン玉石けんは無かったかもしれませんね。

シャボン玉石けんのお陰で手荒れと手湿疹が治ったので感謝しています。

あと、シャボンん玉石けんの特徴をまとめました。

  • 香料、着色料、酸化防止剤を使っていない
  • 泡立ちはきめ細かく、弾力性がある
  • 天然の保湿成分を含んでいる
  • さっぱり洗えるのに、洗い上がりの肌がしっとりしている

この石鹸なら無添加で低刺激なので肌にも優しいですし、除菌力は普段使いなら、これで十分だと思います。

あと、手に保湿剤を塗らなくても大丈夫になったので、違いも良く分かりました。

他の物を使うと手が痒くなり、病院に行く羽目になるので、僕は一生これを使うかもです笑

試しに変えてみて肌トラブルが減っていけば、前に使っていた物には戻れなくなると思います。

手荒れや手湿疹で悩んでいる人は、これを機会に無添加の石鹸に変えてみてください!